ガルパでRPG妄想 ～ Trek of BanG Dream ～ 2話
Poppin'Party編
キラキラやドキドキを求め冒険者の一歩を踏み出したカスミと有象無象たちであーる。
カスミ・ラボーティー(Kasumi Loveauty)
パーティーリーダー。主人公。
アリサの家の倉に眠っていた剣「ランダムスター」との出会いをきっかけに冒険者になる。
ランダムスター自体は特別な力が宿っていたりとかない格好良いデザインなだけの剣。
強敵と戦って折れる。直す。を何度か繰り返し最強の剣を作っていく。
気の合う仲間と出会えた以上の奇跡は起きない方がこの子らしい。
泥臭く頑張って汗と涙の冒険の末に伝説になるのがポピパの物語っぽい。
タエ・ビッグマウンド(Tae Bigｍound)
変わり者(？)の半人前の戦士。
１人ポールハンマーを振り回し街のダンジョン浅層の雑魚を相手に経験を積んでいた。
ひょんな事で知り合ったカスミとパーティーを組む。
実績をあげ、国を渡る冒険をするようになり慣れない場所に来た際も相変わらずの
クールな振る舞いは仲間たちの心の支え。っていう設定だといいな。
リミ・シトニモ(Rimi Sitonimo)
引っ込み思案の魔導戦士。
街の外の雑魚狩り依頼中のカスミと出会いそのままパーティーメンバーとなる。
チェーンハンマーとかいう扱いづらそうな武器を扱う。
ちゃんと扱えるがあくまで牽制で魔法主体の戦い方というか
パーティ内では補助魔法でサポートする役割。
後に武器を変えるがトンファー,ブーメラン,オートマターと
器用さを要求される武器ばかり選ぶ変人さが明らかになっていく。
シャーヤ・オシオハ(Sharya Osioha)
冒険者を夢見るパン屋の娘。『三刀流の剣士』と後に伝説になるらしい。
パン屋の宣伝のためと家族に背中を押されてカスミのパーティーに加わる。
多分、三本目の剣は咥えているだけで武器として使うようなことなく
最終決戦に腕を損傷し咥えている剣で戦う事もなく、柄を噛み砕くまでに成長する。
アリサ・シティキャニオン(Alisa Citycanyon)
秀才魔道士。 蔵から持ち出したアイテムでカスミ達の冒険をサポートする。
ポピパの物語はカスミ主観の物語で独白もありそうだが、
ずっとカスミの傍にいるアリサがエピローグで後日談を語る形だと面白いだろう。
よければ、続きもどうぞ
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ガルパでRPG妄想 ～ Trek of BanG Dream ～ 5話 - アモッレ-Blog
ガルパでRPG妄想 ～ Trek of BanG Dream ～ 6話 - アモッレ-Blog
*1:ライブハウス「SPACE」はガールズバンドの聖地だったがライブハウス「CiRCLE」は特にそういった設定はないはずですが、一応こういう釘差しは大事。
